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2008.02.17 心の置き場
 前世話に興味を持ったのはやっぱ
 「ぼくの地球を守って」日渡早紀さんのコミック。

 高校くらいの時に既に完結していたけれど、ブームに乗り遅れて読みました。随分前の作品やけど、こんな世界があるなら素敵だよなーって夢見ておりました。少女漫画ですけど、恋愛・復讐・輪廻転生となんか今までにない学園ものとは違った楽しさがあって。植物としゃべれるといいなぁ〜、男前が時を超えて自分を探していてくれたらいいなぁ〜なんて思ったり。

  それが第一の世の中の前世ブーム?としたら、それからしばらくして出たのがテレビ放映後話題になった第二の前世ブーム。今は第三くらいになるんでしょうかねぇ。
 「前世療法」ブライアン・L・ワイス 著 

 これは本格的ですよね。精神科医が書いているというとこがなかなか衝撃です。実際の心理療法の内容が素敵な実例とともに紹介されていて、なんとも興味深い。怪しい宗教?と思ったりもしていたけど、それも違う。前世があるのだから信じろ!という考えでもない。絶対だ!と言われるとそんなバカな!と否定したくもなるけれどそんなことを言っているわけでもない。
 私も実際前世はある!と信じているわけではない。あったら素敵だなって思う。過去の思い出が全て正しいとも限らない、ただの自分の想像力かもしれない。でもそれで自分のあるべき姿をしっかり見据えることが出来るなら、素敵な心理療法だと思う。みんな答えは自分の中に持っていて、ちゃんと解決する方法も知っている。

 私の好きな、告知する派の医者が言っていたのだけど、
 「みんなもちろん落ち込むよ、その時のことを全く覚えていなかったり。でも、みんなちゃんと受け入れて、病気に立ち向かって乗り越えていける。
 人って強いんだよ。そして本人が一番よくわかってる。残りの人生をどう生きるかってことを。」
 
 彼のブログはホンマに鼻水たらして泣きまくってしまいそうな、壮絶な、でもとってもいい生き方をして亡くなられた方達の話が載せられている。(でも、アドなくした・・・、今度病気になったら先生に聞きに行こ。)

 (過去の重荷や未来に対する不安から自分を解放すれば、私たちは今という瞬間、『ここにある今』に集中することができるのです。)
 「ワイス博士の前世療法」ブライアン・L・ワイス 著
  
 ええこというやん!おっさん!って思ってしまいます。関連本で
 (いまある不幸も、心の傷も自分の力で解決するしか方法はないのです。・・・・・・あなたの価値は、あなたにどんな過去があるかによって決まるのではありません・・・・・・この瞬間に、どれだけ自分を愛しているか、そして、人にどれだけ愛を贈れるかで決まるのです。)
 「あなたはもっと幸せになれる!」大槻麻衣子 著

 これはちょっと女性向き?だけど、簡単に心のコントロールの方法を教えてくれます。恋愛、仕事、結婚でスランプに陥る女性に向けて書かれたようです。これも素敵な実例が載せられています。

 『愛されたいと願うばかりで、愛することを忘れていないか?』
 「LOVE & FREE」高橋 歩 著
 
 全く前世とか関係ないんだけれど、この人の写真や感じたこと好きです。彼も全くそんな話題カスってもいませんが、他人をを愛し、自分を愛し、自由で自分を信じてる人の生き方に、私は共通する想い・考えを感じます。


 どの本もやっぱり自分の現実と照らし合わせると、つっこみたくなるところってあるけれど、そういう考えがあると認めることで自分の世界観も広がる気がします。
 寄藤文平さんのイラストが見たくて買った本です。
 小顔・小アゴ・プルプル唇―「私が、答えます」 竹内 久美子著

 これも随分前に読んだやつですが、きっと美容のおいしい情報が載っているんだと思ってたら全然違うんですわ。性のお話だったりするのだけど、いやらしくなくておもしろい。

・エッチな妄想とくしゃみ/子どもは美人を見分ける
・鼻にピアス、ペニスに真珠

 こんな感じのプチ目次がどど〜っとあって、なんでそんな仕組みになっているのかってな話がイラストとともに書かれてあるんです。美男に惹かれるのは私の性格が歪んでいるせいだけではなかったのねと安心できる本でした。

 恋愛話ついでに臨床心理士の方に教えて頂いたことですが、世話好きな人ってのは自分が世話されたい願望があるとか。何かしら強く医療職の人はそういう傾向があるから、「本当の意味での助けを間違えないようにね。」と言われました。そしてそれが一番わかりやすいのが恋愛だと。他の方のアドバイスでも共通して言われるのがやはりこれですね。
 恋愛が一番自分の様々な感情の表出と、傾向を凝縮して知ることが出来る。うれしかったり怒ったり、泣いたり笑ったり・・・自分の周りに集まってくる人達の共通点は何か?
 
 私の場合友達も含め、甘ったれさんが寄ってくることが多かった時期がありました。自分が甘ったれさんを好きなわけではないのに、そういう状況。本当は自分が甘えたいのに上手くできないから、甘えたいと思っている人を知らず知らず周りに集め、それらを甘えさせることで自分の心理的安定を得ていた。らしい。気持ち悪いですね。アハ でもそれじゃあ、本質は癒されませんのよ。本当はそんな自分があるということを、自分で理解してあげなきゃいけない。

 カウンセリングを勉強する人の大半は、本当は自分が救われたい人達、救わなければいけないのはまず自分だということを認識しなければならないようです。私は勉強するまでカウンセリングなんて意味ないねとバカにしていた方だが、良いカウンセラーの先生と出会った事で考えもちょいと変わった。
 私の友達が「躁鬱かもしれない、心配だ。」と言ってきた。
 仕事に疲れ、みんな自分は鬱なんじゃないかと考えたこともあるかもしれない、病院に行って薬をもらうくらいなら、まず信頼出来るカウンセラーを見つけ話を聞いてもらうのも一つの方法だと思う。友達にも誰にも相談できないことであるならば。そして、カウンセリングを受ける人への偏見が軽くなるとよいなと。私はものごっつい偏見ありますよ、でも、人に助けを求めることは、決して悪い事じゃないでしょう?

 ところで私は、心理学の講義を受けるためにメンタルチェックの意味もかねて、カウンセリングを強制的に受けなければならなかったわけですが、心の病気はないようです。なんか話聞いてっと不安になって、「私カウンセリングこの先も必要ですか!?」と鼻息荒く先生に聞いたら、「来なくていいよ。」って言われた。そんなそっけない、もっとお話しましょうよ〜。彼らは話し上手の聞き上手なんで、楽しいんですよ。おぉ、カウンセリングの勧め!です。

 自分のこと、無駄に傷つけることがないといいですね。
 ちゃんと、いたわってあげてますか?あなた自身のこと。



 ふらり立ち寄った本屋さんでたまたまみっけた。
 『鏡の法則』

 こちらは現在?ブームやし知ってる人も多いんでは?私がセラピーの勉強してたとき、カウンセラーの先生が紹介してくれて、ふーんって、無視してた本です。アハハ まさか泣ける話だとは思ってなかったんで、立ち読みしながらじわぁっときちゃいました。やだぁ、きもい〜。
 なかなか良い本じゃないか。だから紹介してくれたんだけど、よく人の忠告を無視する私はそれが仇となり、人生に失敗を刻むことがあります。
 
 原因を変えれば、結果は変わらざるをえない。でもその原因に気づける人ってなかなかいないんですよねぇ。自分の事は自分がよくしっている、原因も解決法も知っている、それでも解決できないのもまた自分。
 この本でも、心を癒すということでよくあるのが「許す」ということ。これって難しいですよ。やる気のない人はやるもんじゃないと思う。私は出来ませんからやりません、すなわち私に刃向かう奴なんて許しませんし嫌いです。それはそれでいいんです。あなたが、どぉしたいのかということ。

 私のやっている、ブログに吐きだめる方法。人として、看護職として言ってはいけないであろうことはいっぱいあります。それを誰かに読ませようと思って書いてるわけでもない。言いたいことを貯めないようにしているだけ。これは実際の方法であるんですなぁ。知らなかったんだけど、これで心を楽にすることは出来るんですよ。さぁ、ここらであなたも一言!「あんな奴死んでまえ!」と。いけないセラピスト・・・はい、ごめんなさい。
 そしてこの悪口ブログを普通に読めちゃう人は、それなりに心の弱い方へと流されないかもしれません。やばいと思ったら読むべきではないです。うつの人に関わるときもそうです、人の悩み相談を受けるときも、自分がその人に呑み込まれそうなら近づくべきではないと思います。お互いにとって迷惑です。自分がその悪い状況に近いとき、流されやすく、また自分にとっても悪影響になってくるような気がします。
 
 落ち込んだ時にノリノリの曲を聴くと逆効果のように、合う合わないを、人でも感じなくては自分が潰されてしまいます。距離や時間を置き、関われる時、関わりたいと思える時を待つことも必要なのではないでしょうか?あなたが変われば周りも変わる。


  どぅか優しい皆さんが、傷つくことがありませんように。





 
 
 陪審員選定コンサルタントの方が書かれた本。
 『この人はなぜ自分の話ばかりするのか』

 読んだことありんす?私はその話題になった随分前に読んだっきりですが、街行く人、出会う人達の観察をしたくなった。おもろかったよ。

 人は外見ではないとよく言うけれど、私は外見も大事だと思う。外見でその人全てを判断するという意味ではないし、見て分かることならしっかりと相手を見ることも必要だと思う。私には霊感もなければ、直感力も鈍い、占いを信じるわけでもない、人の心を読み取ることもできない。それでも、相手を理解しようとする努力をやめようとは思わない。
 
 相手を知ろうということがとても大事。この本の中でもふんふんと思うのがいくつかあった。きちんとしたスーツ姿の男性がかわいらしいブレスレット、これだけだと気持ち悪趣味の人かと思う。別にこの人が私の人生に関わらなければどぉでもえぇことなんやけど、その人を知りたいと思ったとき、そのどぉでもいい事実に触れるわけです。その時にその人がどぉいう人かが見えてくる。ホントに気持ち悪い人なのかもしれない、素敵な人だからなのかもしれない、私の興味は好きな人達に向けられる。
 
 いつもちょっとの変化に気付いてくれる人がいますか?相手に注意と向ける、興味を向ける、理解したいと思うとき、わかることはあると思う。わっかりやすいことでもわからなことだってたくさんあるのに、そんな中で

 髪をちょっと切っただけ。
 ちょっと落ち込んでただけ。
 いつもとはちょっと違う、寂しい表情をしてただけ。
 違うアクセサリーを付けただけ。  
  
 こんなこと言われたもみじもありました。
 「楽しいのか楽しくないのかわかりにくい。喜怒哀楽がない人だよね。」

 だから何さ!文句あんのかコラって、思うものの、胸につっかかる小さな何か。 
 私はホントに今、楽しいんだよと口に出して言う子になった。

 友達が私に言った。
 「大丈夫だって!そんなこと言わなくっても、もみじが楽しい時はわかるってば!」
 「うれしそうな顔するやん。私はそんなのちゃんとわかるよ。」


 わかろうとしてくれる人には、わかるんではないでしょうか?
 あなたは、あなたの周りの好きな人、ちゃんと見てますか?